YAMATOWORKS
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ABOUT US

私たちについて
An animation studio that handles everything
from planning to production.
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人の心に
残り続ける映画を

Our origins私たちの原点

インディーズアニメ作家YAMATOWORKSとして活動していた森田修平がCM・OVA連動企画『FREEDOM』の監督に抜擢され、そこでアニメーターとして参加していた坂本隆輔と出会う。監督作品『九十九』が米国アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされるなど国内外で評価される。「3DCG 主体のキャラクターアニメを作りたい」という意志のもと、2012年法人スタジオとして独立。 これが私たちの原点。

Craftsmanship手作りマインド

大切にしているのは手作り感。作画アニメの技法を受け継いだ3DCG アニメを追及している。作品1本1本に向き合い、工場生産のような手法はとらない。監督や演出が目指す世界観を表現するために、ひとりひとりの能力を掛け合わせて地に足をつけた作品作りを心がけている。

The Future We Aim for私たちが目指す未来

1本の映画を観た後に価値観が広がる、風景が変わる―。 そんな作品を私たちも作りたい。この初心を胸に一つ一つの作品づくりを大切にし、YAMATOWORKSでしか生み出せない“人の心に残り続ける映画”を生み出す事を目指している。

米国アカデミー賞短編アニメーション部門
ノミネート作品 『九十九』

©SHORT PEACE COMMITTEE ©KATSUHIRO OTOMO / MASH・ROOM / SHRT PEACE COMMITTEE

米国アカデミー賞短編アニメーション部門
ノミネート作品 『九十九』

オムニバス映画『SHORT PEACE』の一編として、脚本・監督の森田修平とCGI監督の坂本隆輔を中心とした少人数で作った14分のオリジナル作品です。米国アカデミー賞という大舞台へ連れて行ってくれた、法人化のきっかけにもなった大切な作品です。
アヌシー国際アニメーションフェスティバル短編コンペティション部門
第16回文化庁メディア芸術祭（審査委員会推薦作品・2013年・日本）
第86回アカデミー賞短編アニメ賞ノミネート（2014年・アメリカ）